aruku history
犬は家族です。 そのワンコが脚の病気で苦しんでいたら。。。 一緒に明日を歩みます。
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それから・・・
前の記事では・・・

力強いお言葉をありがとうございました。



悲しくなってむなしくなって・・・

でもいろんな場所にこの病気で苦しんでるコがいたら、

参考になればと。。。



がんばります。



それでは、それから~を・・・

結局その父犬オーナーと訓練所と獣医の

トライアングルのような

密接な関係のところへ

かわいいBくんを診察してもらいには行ったのですが、

もちろんこのレントゲンを持ち

後に日本でトップクラス腕と実績の動物整形外科へ行って

納得できる診察を自分自身とこのコの明日のために

診察お願いしました。

前に行ったなんちゃって獣医には、

月に高~い5万円ほどするサプリを薦められたりもしましたが、

振り切りましたよ~。


そして、

私が選んだ病院は

ファーブル動物医療センターです。

そしておこがましくもここの院長先生の

山口先生に全てをお任せすることにしました。

こちらの山口先生は知る人ぞ知る

動物整形外科医のトップクラスの先生だとも

言われています。

ある方の御紹介より

我が家の脚に異常のあると思われる2頭を連れて

この先生の病院へと片道3時間かけて

通うことを決意しました。

が、全国にはこの先生の診察を希望される方が

沖縄から~その前は北海道・・・関東・・・やら。

ほぼ毎日毎日県外から他県のプレートナンバーを

車体にとった車が何台も来ていました。

皆、飼主愛犬たちの未来に希望の光りを見失っていない方ばかりだと。

完全予約です

それもありがたかったです。

他のワンコにうれしくなって二本足で立ち上がったり

急旋回したりをもう極力させたくない状態でした。

我が家の我がコだけの時間。

診察室で話すこと10分。。。

話しながらBくんの様子を観察してくれてる様子でした。

レントゲンを撮る前の触診。

歩様チェックなどなど。

じっと先生は何も言いません。

レントゲンもあの前回行った獣医とは比べようもないほど

しずかにさっと。(素晴らしく早く綺麗に撮れていました)

Bくんも看護婦さんに連れて行かれ~

怖がってる?っと思っていたにも関わらず

へらへら顔~で戻ってきた・・・

最初っからここへくればよかった。っと後悔ばかり。

謎の前に行った獣医の撮ったレントゲンも

この先生に見せたのですが、、、



笑った。。。



そしてそれを見て、『よくわからない。。。』って。



さらに私が前回そのよくわからないレントゲンを撮った獣医に

言われた言葉をまず聞いてもらったのでした。



『4ヶ月の時点で股関節形成不全だと言われ

亜脱臼気味。そしてさらに膝の蓋骨脱臼だとも言われ

筋肉がついてきたら自然に戻るから

しっかり運動かけて筋肉で脱臼した骨を

大腿部へ入れていけばいいって言われて

今になりましたが治るどころか

歩行すら困難になってきて・・

どうなんでしょうかって・・・』七ヶ月半時点






数秒後・・・先生失笑。

そして先生の口から。



おそらく、この時点で手術していたら

このコは今にまでひどくは

ならなかったであろう。

進行を防ぐ為の選択肢が

多く存在しました。

が、今となってはもうあと1個しか選択の余地がないことを

伝えてくれました。

淡々と・・・

でも端的に。

冷たい診察と思われる方もいらっしゃるでしょうが

痛みを毎日感じて暮らしてる我がコを

毎日毎日一緒に暮らして見守ってきた飼主にとっては

この率直であり、飾らない真実の言葉が救いの言葉であったのは

間違いないです。

本当の今の状態そして今後どうなっていくかを

説明してくださり

この先生に我がコをたくし

この先生に従うことを決めました。

決して手術を推進しているわけではなく

するならばこの術式で術後の回復状況や

デメリットや失敗例など。

この先生は技術では失敗はしませんが

固体自体の免疫や生命力や犬種のもつ筋肉の強化度など

事細かに全国で1・2の技術と実績があるだけに

多くの症例を同時に教えてくださりました。

見た目はちょっと怖いのですが。。。やさしいです。

でもウソがない先生ってわかります。

言葉に期待もさせないし、

最終は飼主の判断に一任するという

腕に自信のある先生が言われるであろう

未来を見据えての言葉の多くでした。

そして、

この話の最期に

きっとこのコもっと明るいしょうねぇ~。って。

痛みを抱えているコは

その痛みから日々逃れる事ばかり考えていて

本来の性格とはかけ離れた性格になっているそうです。

痛みがとれ、

思うように脚が運べるようになる。。。

それだけでものすごくやさしくあかるく楽しみだすそうです。




この言葉で決めました。

我が家のBくんを手術していただく事に。

術式は  『骨頭切除術』です。




人工股関節はもうすでに脱臼の進行が進みすぎ

間に合いませんでした。

いろいろなうわさも聞きますが、

大丈夫だともおっしゃっていました。

骨頭という箇所を切り取るという

骨同士が当たらないで

神経からくる痛みを感じないで済むので

犬にとったら痛みがなくなるので

一生あるのとないのでは違ってくるし

この病気は進行を止める目的です。

ほっとけばどんどん次へつながる症状が進行していくそうです。

骨同士がぶつかりどんどん正常な形成部の骨形状を

壊してゆく・・・


そして、この術式。

どこの病院でも出来る技術のもの、

ですが

脚の仕組みをよく知らないでこの手術を行うと

神経を切ってしまったり
 
後の復活に必要のある筋肉組織をもまで断裂させてしまったり

後遺症(なかなか治らない)が残るそうです。

たった通院3時間で(往復6時間)

脚のすべてを知り尽くした先生が手術してくれるのならば

私は信頼のおける技能と能力のある

この先生に

我がコのaruku未来を託しました。

<術後 5日>
骨頭切除術後の傷口

痛々しいものですみません。

皮膚の炎症もなく

傷口も必要最小限のぬい口です。

縫合も綺麗だと思います。

この頃はまだ毎日3回の

ホットパックとアイシングをしています。

無理に関節や稼動域をひろげるためのストレッチ等は

行いません。(素人はしてはいけません)

じっとじっと傷が癒えてゆくのを待つだけです。

毎日毎日やさしくさすりながら

『がんばってね~、よくがんばったね~、きっと治るからね~、がんばれ~がんばれ~』

っって

念仏のように唱えてさすっていたのを覚えています。

術後


これから、どうなっていくんだろうと

先の見えぬ恐怖とも戦いました。

あとは神様のみぞ知るですね。

飼主にできる事、

それは飼主にしかできぬ事。

これは手術といっても治る為の手術ではないものです。

が、我がコにはもうこの選択肢しか残されていませんでした。

だとしたら、

私はじっと見ているだけはできませんでした。

これが良いとも悪いとも言えませんが、

痛みがなくなり決定打の言葉通り

今ではチャラ男かぁ~っというくらい

デレデレした顔でお散歩も走ったり飛んだり

言葉の意味・・・ようやくわかりました。

明るいです。

笑って、にっこにこで、走って自由に

しあわせっっかも。





みなさんへ・・・

もし痛みがあるようであれば、行きなれた町医者さんもいいのですが
こればかりは人間も同じで皮膚科の先生に内科を看てもらったり
口腔内のことを眼科専門医には診てもらわないと思います。
その種の専門的知識を持った実績のある獣医師へ
正しい診察と正しい治療法を見極めてもらうことを
お勧めします。
それが一番の早道であります!

追伸:初めのなんちゃって獣医の膝蓋骨脱臼は
   ファーブル動物医療センター 山口先生 『そんなん、ないよ~ぉ。』でした

全国の動物整形外科の良い先生の情報もお待ちしています。


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コメント
No title
モヒコさん、よくここまでたどり着きましたね。
ファーブルの先生ってウワサにはきいていましたが、こんなにスゴいんですね。
これからも前向きに頑張ってください。ママさんならきっといい方向にむかうはず・・ってかもう向かってる!
神様は頑張ってる人を見放したりしません。前向きな人には前向きな考えしか浮かんでこないし、前向きな事柄しかおきないです。
大丈V(ブイ) ←ふる!

[2012/05/18 21:51] URL | W204 #JnoDGgPo [ 編集 ]

W204さんへ
そう言っていただきとても嬉しく思います。
誰かに褒めてもらいたいわけじゃないんだけど
実際・・・がんばりました。。。
私もですが、この坊ちゃまがものすごく・・・
そうですか~。そちらでもこの先生のお噂は
聞いてらっしゃるのですね。
こんな先生像です。

頑張った分私にでなくって
このBくんの脚にかえってきてくれることを
ねがっています。神様~~・・・ですね。

応援、とても励みになります。ありがとう!!
[2012/05/19 16:32] URL | モヒコ #M7Y.aM5A [ 編集 ]


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プロフィール

モヒコ

Author:モヒコ
我が家の可愛いワンコ達!
花もいろんな花があるように
ワンコにもいろいろあるんだね。
きっと多くの困難がこの先立ちはだかっているであろう未来へと、
我がコ達を守りながら明日への道を
ゆっくりゆっくりと歩んでいく
history。

飼主<モヒコ>
・ワンコ大好き人間。
・子供の頃は獣医になりたかった夢を持つ。
・石橋を叩いて渡るタイプ。
・可哀そうな飼い方をしている人を見るとついつい口を出して注意してしまう。
・レバ刺しが大好きだったのに
 食べられなくなった事に不満がある。

旦那<ピコ>
・ゴルフ好き
・ラーメン好き
・愛読書:ワンピース・スラムダンクなど
・レフティー
・FULLフェイスのメットが欲しいらしい

人間の子供2人ⓀとⓈ

犬の子供3ワンズ(紹介)
<Aちゃん>
とってもお利口。ママが好きすぎて、分離不安になりそうなくらいママを追い回す。

<Bくん>
手術歴:去勢手術、右大腿骨頭切除
とっても臆病なコ。ハウスの入り口に頭を自分でぶつけてそれから入り口恐怖症に。道路の色が変ったとこは必ず数分 前・後に格闘。とぉーちゃん大好きなへタレ王子。

<Cちゃん>
手術歴:避妊手術、左前十字靭帯修復術(TTA)
一言で、むちゃくちゃ。この性格ではどこへ行っても嫌われる・・・デンジャラスgirl。猛烈に気が強く、恐らく売られた喧嘩は全てかうと思われる。常に仰向けで寝るその意味は・・・



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